
定期受注率を上げれば差が出る!
定期受注率※1が、10%の場合と50%の場合で、同じプロモーション投下費用でも1年後には単月で約3倍の差になります。
※1:ここでの定期受注率は、初回のコンタクトで単品を選択されるのか、定期的な注文にしてもらうのかを示す。
例えば、CPA※2が10,000円で月のプロモーション費用を10,000千円投下、顧客単価を5,000円とした場合の12か月後の単月売上は
定期受注率10%…10,500,000円
定期受注率50%…32,500,000円
20,000,000円以上の差になります!
1年間の累積では、1億円以上の差になります!
当社のコンタクトセンターでは、
定期受注率引上げに専門特化した部隊を組成し、
70%を超える高い定期受注実績を出しています。
高い実績を誇る3つの理由
行動心理学を応用した最適なスクリプト設計
行動心理学で導き出される
「深い共感を抱きあった相手の要望は聴く」
「モノ(サービス)がなくて困るイメージを持てば持つほど行動する。…バッドビジョン」
という事柄に着目して、貴社の商品特性に合った最適なスクリプトを設定していきます。
特に「深い共感」にこだわりを持ち、貴社の顧客属性・商品特性を丁寧にヒアリングさせて頂きます。
またその後の提案~クロージングまでも随所に行動心理学を応用し、定期受注率を高めています。
当社コーディネーターよりご連絡いたします。
日本初の感情解析システムを活用した高精度の品質管理
一般的に、定量化できない指標は管理・改善が難しいと言われています。従来のコンタクトセンターの品質管理は、品質管理担当者がアナログに通話内容を採点することで行っていました。
当社では、日本で初めて感情解析システムを本格的に導入し、従来アナログで抽出された「お客様の感情の起伏」という定性情報を定量的に把握することで高精度の品質管理を実現しています。
また従来は全通話の0.5%と言われている品質管理行動(=モニタリング)をAI機能により100%実現させています。
【プレスリリース】2017年5月15日 国内初、AI活用の感情解析システムをコンタクトセンターに導入

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安定した雇用に支えられた適材適所の人員配置
私たちは、「コンタクトセンターの品質=オペレータの品質」と定義し、優秀なオペレーターを採用できるよう徹底的にこだわりました。
創業以来培ったコンサルティングノウハウを元に、人口・採用難易度を加味し、立地を選定。また従来平均約5%と言われる正社員比率を70%以上にすることで雇用の安定性を確保しています。
結果として現在では募集人員に対して応募倍率5倍以上を実現しています。
また、採用時には『心理学・統計学・比較文化学各分野の第一人者※3による監修に基づく「高い信頼性」と測定項目数No1(194項目)を誇るイー・ファルコン社の適性検査eF-1G®』を実施することで、貴社の業務にあったオペレーターの配置を実現いたします。
※3:心理学 故・多湖輝先生、統計学 村上征勝先生、比較文化学 鄭躍軍先生

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ご発注までの流れ
お問い合わせ
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お打ち合わせの設定
弊社コーディネーターよりご連絡いたします。
詳細のヒアリング
貴社の事業目標をヒアリングさせて頂きます。
また併せて、現状の課題感・コンタクトセンターに求めることも
詳細にヒアリングさせて頂きます。
お見積もりの提示
貴社のご予算感にあわせて、お見積もりを提示いたします。
一部分のご発注等にも対応させて頂きます。
開設までのスケジュール設計
貴社コンタクトセンター部門を弊社内に設置するためのスケジュールを
設計いたします。最短でご発注から2週間程度で業務開始可能です。