沖縄支店、「環境月間」に合わせた社内外のSDGs推進活動を報告

2025.07.02 リリース

〜おきなわSDGsパートナーとして、人と環境にやさしい職場づくりを〜

東京・池袋を拠点にコンタクトセンター事業を展開するCENTRIC株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:山田 亮、以下「CENTRIC」)沖縄支店(支店長 仲宗根翔)は、6月の「環境月間」に合わせ、今年度のおきなわSDGsパートナー継続に基づくさまざまな取り組みを報告いたします。
環境省: https://www.env.go.jp/guide/envmonth/ (環境の日&環境月間)

当支店では、ビーチクリーン活動や社内での節電・マイボトルの推奨といった環境配慮の行動に加え、障がい者雇用を通じた多様性の尊重、人権学習の実施など、SDGsの広範な目標に基づいた「人と環境にやさしい支店運営」を行っています。

1:おきなわSDGsパートナーとしての継続的な取り組み 年度更新(2024年4月)以降も活動を継続
 ー更新後の「おきなわSDGsパートナー登録証」を添付資料としてご確認ください。
2:環境月間に関連した取り組み 3月のビーチクリーン活動
 -節電の工夫(空調設定やLEDの使用徹底) マイボトル持参の推奨、使い捨てプラの削減
3:「人にやさしい」職場づくり 障がいのあるスタッフが活躍できる環境整備
 -年1回の人権学習(第1回を6月に実施。今後定期的な学習の場を継続実施)
 -多様な背景を持つ社員同士の対話促進(社内レクレーションを通した交流の場の設定)

【今後の展望】
「環境×人権」の両軸で支店のSDGs推進を図る 地域との連携強化(例:自治体主催の清掃活動への参加など) 沖縄らしい価値観を活かした「持続可能な職場文化」づくり 今後も「ゆいまーる」の精神を軸に、人と人とのつながりを尊重しながら、持続可能で誰もが生きやすい地域社会の実現に寄与してまいります。
※「ゆいまーる」とは:沖縄の方言で「助け合い」「共同作業」「相互扶助」を意味する言葉です。

(過去プレスリリース)
おきなわSDGsパートナー登録: https://centric.co.jp/news/1345/
こどもまんなか応援サポーター登録: https://centric.co.jp/news/1478/
ビーチクリーン活動: https://centric.co.jp/news/1542/