地方拠点発の先進的DX事例として、CENTRIC株式会社の取組が「くまもとDX」で紹介

東京・池袋を拠点にコンタクトセンター事業を展開するCENTRIC株式会社（本社：東京都豊島区、代表取締役：山田 亮、以下「CENTRIC」）は、当社のDX推進の取り組みが地方創生DXの先進事例として評価され、「くまもとDX推進コンソーシアム」公式サイト「くまもとDX」の2025年8月掲載特集にて紹介されたことをお知らせします。

　
当該記事では、沖縄支店長 兼 DX推進室室長の仲宗根 翔が中心となって推進している、コンタクトセンター業務におけるオンライン化・システム連携・リモートワーク対応など、各種デジタル施策の全容が4つの切り口で紹介されています。
■紹介記事URL：
https://kumamotodx.jp/case/post-13337/
　
【紹介された主な内容】
・DX導入の背景と、従来の業務における課題
・コンタクトセンターにおける顧客応対業務のシステム連携・自動化
・テレワークやペーパーレス化を通じた働きやすい職場づくり
・業務効率化と品質向上、さらには顧客満足・従業員満足の両立
本取り組みは、沖縄・熊本・和歌山といった地方拠点から発信された実践型のDX事例として注目されており、地域企業や自治体が抱えるデジタル転換課題に対する有効なヒントを提供するものです。地方に根差した拠点展開をベースにしながら、全国のBPOニーズに対応してきたCENTRICならではの実装力と現場起点の改革戦略が高く評価されています。
　
今後もCENTRICでは、「心豊かな社会の実現」をミッションに掲げ、地域社会と共に成長しながら、行政・企業のデジタル化を支援する包括的なDXパートナーとしての機能を強化してまいります。