「としまクリーンサポーター」に登録 地域美化活動への継続的な参画を表明
CENTRIC株式会社(所在地:東京都豊島区池袋2-50-9第三共立ビル5F、代表:山田 亮)は、2026年1月20日、豊島区が推進する地域環境美化プログラム「としまクリーンサポーター」に正式登録しましたことをお知らせいたします。同社は池袋に本社を置く企業として、地域社会への貢献と環境保全の重要性を認識し、継続的な美化活動への参画を通じて地域との共生を目指します。

登録の背景と社会的意義
近年、企業の社会的責任(CSR)への注目が高まる中、地域に根差した環境活動の重要性が再認識されています。特に都市部においては、放置ゴミや不法投棄などの環境問題が顕在化しており、行政だけでなく企業や地域住民が一体となった取り組みが求められています。
豊島区が実施する「としまクリーンサポーター」制度は、区内の企業や団体が特定の区域の清掃活動を定期的に行うことで、美しい街づくりに貢献するプログラムです。2025年度の環境白書によると、このような地域参加型の環境活動は、単なる美化効果だけでなく、参加者の環境意識向上や地域コミュニティの活性化にも寄与しているとの調査結果が示されています。
CENTRIC株式会社の山田亮代表は次のように述べています。「当社が10年以上事業を展開してきた池袋の街に恩返しをする形で、この活動に参加できることを嬉しく思います。企業活動と地域貢献は切り離せないものであり、今回の取り組みを通じて社員一人ひとりが地域の一員としての自覚を深める機会にしたいと考えています。」
活動内容と今後の展開
CENTRIC株式会社は今回の登録により、本社が所在する池袋駅東口周辺エリアを担当区域として、月に1回の定期清掃活動を実施します。活動は社員のボランティア参加を基本とし、業務時間内での活動を認めることで参加のハードルを下げる工夫も行っています。
清掃活動は単なるゴミ拾いにとどまらず、区の環境政策部と連携して分別収集したゴミの種類や量のデータを記録・提供することで、地域の環境分析にも貢献する予定です。これらのデータは豊島区の環境施策の立案に活用されるとともに、同社の環境レポートにも反映され、企業の透明性向上にも役立てられます。
また、同社では清掃活動に加え、社内での3R(リデュース・リユース・リサイクル)推進プログラムも同時に展開。オフィスでのプラスチック使用削減や紙使用量の最適化など、事業活動全体での環境負荷軽減に取り組むことで、社員の環境意識向上を図ります。
さらに、2026年度中には周辺企業への働きかけを強化し、合同清掃イベントの実施や環境意識啓発セミナーの開催なども計画しています。企業間連携による相乗効果を生み出し、より広範囲での環境美化と地域コミュニティの活性化を目指します。
「としまクリーンサポーター」制度について
「としまクリーンサポーター」は豊島区が2020年から実施している地域美化プログラムで、区内の企業・団体・学校などが参加し、特定の公共空間の清掃や美化活動を定期的に行うものです。参加団体は区から清掃用具の貸与や活動保険の適用などの支援を受けられるほか、区の公式ウェブサイトや広報誌での活動紹介など、社会貢献活動の認知向上にもつながります。
2025年12月時点で区内約120の団体が登録しており、年々参加団体は増加傾向にあります。特に企業の参加が顕著で、社会貢献活動の一環として定着しつつあります。豊島区環境政策課の調査によると、プログラム開始以降、区内の不法投棄量が約15%減少するなど、具体的な環境改善効果も報告されています。
CENTRIC株式会社は、この制度の趣旨に賛同し、地域社会との共生を図る一環として参加を決定しました。地域に根差した企業として、環境保全と地域活性化の両面から社会的責任を果たしていきます。